賃貸不動産経営管理士のまとめ

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士ってどんな資格?

賃貸不動産経営管理士はアパートなどの管理業務から入居者の募集まで様々な仕事を行う賃貸不動産管理の専門家です。

ようするに、字面のとおり賃貸不動産を経営したり管理する専門家です。

賃貸不動産経営管理士は現在は国家資格ではなくいわゆる任意資格となっています。

近々国家資格になるのではとの噂があり、今年から試験制度も少しかわりました。

賃貸不動産経営管理士には法律上の役割として以下の2つがあります。

「賃貸住宅管理業者登録制度」においての役割

賃貸住宅管理業者登録制度という任意の登録制度があり、その制度の中で賃貸不動産経営管理士の役割として以下の2点があげられています。

  • 貸主に対する賃貸住宅管理に係る重要事項の説明及び書面への記名・押印
  • 貸主に対する賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印

サト

賃貸住宅管理業者登録制度に登録すると、賃貸不動産経営管理士という専門的な知識を持った人がいるきちんとした業者ですよ!と貸主及び借主にアピールできます。
住宅宿泊事業法(民泊新法)における役割

いわゆる民泊において賃貸不動産経営管理士には一定の役割が与えられています。

住宅宿泊管理業者として登録するためには、個人の場合は賃貸不動産管理士の資格が法人として登録する場合は賃貸住宅管理業者の登録などが必要となっています。

住宅宿泊管理業者というのは、民泊物件を管理する業者のことですね。

合格率

令和元年度は36.8%となっています。

以前は50%前後でしたが段々合格率が下がっています。

国家資格になると合格率はさらに下がると思われます。

試験実施日

令和2年11月15日

合格発表日

令和3年1月初旬

試験方式

四肢択一式マークシート、問題数は120問

合格に必要な勉強時間

10~50時間