宅建の申し込みが始まりました!公式サイトはこちら

不動産鑑定士の平均年収は778万円!女性の場合についても紹介

hudousankanteisisalary

不動産鑑定士の平均年収は政府の統計によると「778万円」となっており、職種別ランキングでは8位と知名度が低い割には年収が高い職業になっています。

この記事では、女性の場合はどうなのか、勤続年数によってどうなのか、実務修習期間はどうなのかなど、不動産鑑定士と年収についていろいろと書いていきます。

政府の統計による不動産鑑定士の年収

MEMO

※以下の数値は平成29年賃金構造基本統計調査による

参考 賃金構造基本統計調査e-Stat

※年数は「月収×12ヶ月+ボーナス」として計算

不動産鑑定士の平均年収

厚生労働省の平成29年賃金構造基本統計調査によると不動産鑑定士の平均年収は778万円となっています。

【男女計】

年齢:48歳

勤続年数:17.9年

月収:490,300円

ボーナス:1,893,800円

年収:7,777,400円

職種別 年収ランキング【2019年最新版】のサイトによると、職種別平均年収ランキングで8位となっています。

こちらのサイトでは公認会計士、税理士が年収1,042万円で4位、弁護士が1,028万円で5位、1級建築士が年収642万円で14位となっています。

個人的には不動産鑑定士の平均年収が他の職種に比べて高いことに驚きますね。

不動産鑑定士(男)の平均年収

年齢:49.8歳

勤続年数:19.4年

月収:515,100

ボーナス:2,055,700

年収:8,236,900円

関連記事

不動産鑑定士の年収がわかって、不動産鑑定士試験を受験してみようと思った人は次に予備校を選んでみましょう!

tacorlec 不動産鑑定士の予備校・学校・スクールはTACとLECどちらに行けばいいのか?|合格者が選んだ

不動産鑑定士(女)の平均年収

年齢:26.5歳

勤続年数:0.5年

月収:200,100円

ボーナス:0円

年収:2,401,200円

政府の統計調査を見ると男性に比べて女性の不動産鑑定士の平均年収が圧倒的に低いのでびっくりされるかもしれませんが、これは統計のサンプル数が少ないことによるものだと思います。

女性の不動産鑑定士が男性の不動産鑑定士に比べて仕事が少なく年収が少ないということはないと思います。

女性でも活躍されている先生もいらっしゃいますし、不動産鑑定士協会の会長を女性が勤めたこともありますので女性でも安心してできる職業ですよ。

企業規模別不動産鑑定士の年収

企業規模(100~999人)

年齢:50歳

勤続年数:23.2年

月収:553,700円

ボーナス:2,152,000円

年収:8,796,400円

企業規模(10~99人)

年齢:43.1歳

勤続年数:5.2年

月収:335,900円

ボーナス:1,265,800円

年収:5,296,600円

不動産鑑定士で企業規模が100~999人の会社というとかなり大きい部類です。

全国展開しているような企業ではないでしょうか。

そういった企業に就職するためには20代で合格して、かつ東大、京大、早稲田、慶応などの名門大学出身である必要があると思います。

不動産鑑定士試験に合格した中でも一部の人間に限られます。

勤続年数別不動産鑑定士の平均年収

勤続年数:5~9年

年齢:35~39歳

月収:415,600円

ボーナス:1,716,800円

年収:6,704,000円

勤続年数:10~14年

年齢:40~44歳

月収:593,300円

ボーナス:2,919,400円

年収:10,039,000円

勤続年数:15年以上

年齢:55~59歳

月収:591,600円

ボーナス:2,268,500円

年収:9,367,700円

実務修習期間の給料

不動産鑑定士の短答試験及び論文試験に合格したら1~3年程働きながら実際の実務を学び、実務修習の試験を受けて合格すれば晴れて一人前の不動産鑑定士になれます。

ですので実務修習の間は下積み期間ということになり不動産鑑定士ではないので基本的に給料は大学初任給に+数万円ぐらいが多いのではないでしょうか。

会社の売上に貢献するというよりは、会社の先輩に教えてもらう存在なので給料が安くても仕方ないと言えます。

地方の不動産鑑定士は儲かるのか?

地方の不動産鑑定士は儲かるという話がありますが本当なのでしょうか?

地方の不動産鑑定士で儲かっている人は固定資産税評価業務に携わっている人がほとんどだと思います。

固定資産税の評価は3年に一度見直されるので、この評価業務に携わっていれば3年に一度大きく儲けることができます。

しかし、その業務に携わるには実績がある程度必要ですし、営業力も必要だと思います。

なかなか一人で一から独立して仕事を獲得していくというのは難しいものがあると思います。

不動産鑑定士の年収は安定している?

不動産鑑定士には地価公示や地価調査などの公的評価があるので最低年収は安定していると言えるでしょう。

地価公示や地価調査業務に携わるのも誰でも慣れるというわけではありませんが、一度任命されれば大きな失敗をしない限り続けて仕事ができるので、年収200~300万円ぐらいは安定して稼ぐことができます。

私が思う不動産鑑定士の年収

不動産鑑定士の年収としては200~5,000万円位ではないでしょうか。不動産鑑定を専業でやっている会社ではそれぐらいだと思います。億もらっている人はいないんじゃないかと個人の推測ですが思います。

結局、どの職業でもそうですが個人の力量によると思います。

営業力があり価格の根拠などを明確に伝えるのが上手な人は儲けることができるのではないでしょうか。

宅地建物取引士の年収は実際はどれくらい?

宅地建物取引士の年収は求人などで調べてみると実際は月収20~30万円ぐらいが多い印象です。

年収にすると280~400万円ぐらいが多いのではないでしょうか。ただし、歩合がついているものも多く能力次第ではもっと上も目指せます。

不動産売買の営業になると年収1000万円を超える人もいると思うので、不動産は扱う物の金額が大きく責任も重いですがその分売れた時の報酬は非常に高い世界と言えます。

アルバイト・パートの場合

不動産売買や賃貸業のアルバイト等の場合は事務として求人しているものが多く、時給はおよそ1,000円~1,300円ぐらいです。

アルバイトの全国平均時給が1,024円なので全国平均よりやや高いイメージです。

しかし、事務として契約書を作成したり電話応対をするのが主な業務となるので比較的楽な事務作業の時給としてはやや高くなっています。

自分の想定年収がわかるミイダス

自分と似た職歴の人の年収や就職先が気になったことはありませんか?

ミイダスは200万人の年収データと転職実績データをもとに自分の市場価値が5分でわかる転職サービスです。

ミイダスでは主に2つのことができます。

  • 質問に答えるだけで自分の推定年収がわかる
  • 答えた質問をもとに企業から「面接確約オファー」がもらえる

職歴や持っている資格など簡単な質問に答えていくだけで、推定年収〇〇〇万円と算出してくれます。

ただし、実際には推定年収はかなり高めに算出されるらしく参考ぐらいにしかならないようです。

他の口コミをみてもけっこう高めにでる!というのが多いですね。

とはいえ、無料で推定年収がわかるので一度自分の客観的なところを知るためにしてみるといいでしょう。

思わぬ企業からのオファーが入るかもしれませんし、一度自分の推定年収を知って転職に生かしてはどうでしょうか?

\ たったの5分であなたの価値がわかる /

ミイダスで推定年収を計測する

転職はミイダス-価値を見いだすアプリ

転職はミイダス-価値を見いだすアプリ
開発元:MIIDAS CO., LTD.
無料
posted withアプリーチ
関連記事

不動産鑑定士の年収がわかって、不動産鑑定士試験を受験してみようと思った人は次に予備校を選んでみましょう!

tacorlec 不動産鑑定士の予備校・学校・スクールはTACとLECどちらに行けばいいのか?|合格者が選んだ