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【2020年】賃貸不動産経営管理士の免除講習(5問免除)を受ける1つのメリットと4つのデメリット

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賃貸不動産経営管理士には免除講習という制度があります。

この制度を活用することで本試験の問題が5問免除されます。

とてもいい制度のような気がしますが、活用するにあたってメリット・デメリットを把握しておきましょう!

この記事で言いたいこと
  • 免除講習を受けると5問免除される
  • 費用は講習費とテキスト代で約22,000円かかる
  • 免除講習を受けても合格率があがらないのであまりおすすめしない
要点はコレ!
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免除講習の概要

免除講習とは賃貸管理業務に必要な専門知識の習得と実務能力を高めるための講習です。

講習を修了することにより賃貸不動産経営管理士の試験では5問免除されます。

なお、有効期間は2年間です。

免除講習の概要

学習内容 ①事前学習(概ね2週間、公式テキストを使用した自宅学習)
②スクーリングによる講習(1日、公式テキスト使用、確認テスト含む)
日程 令和2年7月7日(火) ~ 令和2年9月18日(金) (予定)
会場 全国47都道府県 105会場
講習時間 9:00~17:30
受講料 18,150円[税込]
公式テキスト別途購入が必要

免除講習は2週間の自宅学習+1日の講習からなります。

スクーリングによる講習は会場の予約が必要なので受験を考えている人は下の公式ホームページから早めに予約しておきましょう。

参考 令和2年度 賃貸不動産経営管理士講習賃貸不動産管理士協議会

5問免除の範囲

出題50問のうち問46~50の問題が免除されます。

免除問題の出題分野は試験本番まで非公開となっているのでわかりません。

免除講習(5問免除)を受けるメリット

5問免除を受ける最大のメリットは合格する確率が上がることです。

過去3年間の合格率の推移をみればわかります。

実施年度 一般受験者合格率(%) 講習修了者合格率(%) 合格点(講習修了者)
平成29年 46.5 53.5 27(23)
平成30年 49.5 53.7 29(25)
令和元年 36.2 38.4 29(25)

免除講習を受けている講習修了者は一般受験生より合格率がやや高くなっていますよね。

これが最大のメリットです。

免除講習(5問免除)のデメリット

合格率はそれほど変わらない

さっき、免除講習のメリットは合格する可能性が上がることだと言いましたが、免除講習を受けてもそんなに合格率が上がっていないことに気づいた人もいるかもしれません。

令和元年では免除講習を受けた人は一般受験生より合格率が2.2%しか高くなっていません。

合格率をわずかでもあげるために費用と時間を使う必要があるのかやや疑問です。

お金がかかる

当たり前ですが、免除講習を受けるにはお金がかかります。

免除講習の費用が18,150円、公式テキストは必ずいるのでテキスト代が4,054円、スクーリングに行く費用やお昼代などを合わせると約2万5千円かかると思います。

けっこうな出費ですよね。

有休を使う必要があるかもしれない

スクーリングの講習に1日行く必要がありますが、日程を見ると平日の日が多く働いている人は有休を使って行く必要があるので少し大変です。

免除問題の範囲がわからない

免除講習を受けると50問のうち問46~50が免除されますが、どの分野免除されるのかわからないので、受験する際は免除講習を受けてもすべての範囲を勉強する必要があります。

ですので、一部の範囲を勉強しなくていいから楽になるとかいうことはありません。

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