宅建試験の建物。写真でイメージを膨らませて攻略しよう!

建物

※ 文中の灰色の部分はタップやクリックすると答えが見れます。

毎年1題は出題される分野ですが、特に難しくなく常識で解ける問題も多いので、宅建勉強の合間に箸休め的に勉強するといいでしょう。

ちなみに、5点免除の人は勉強する必要がない分野でもあります。

関連 5点免除とは?

この記事の監修者
サト

不動産鑑定士

サト

Sato

プロフィール

宅建に4回落ちたという黒歴史を持つ不動産鑑定士39歳。宅地建物取引士・ASA国際資産評価士・競売不動産取扱主任者・基本情報処理技術者・TOEIC730。合格していない資格の記事については合格者に外部委託して執筆しております。プロフィール詳細コレハジについて

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木造

木造

木材は含水率が小さい状態のほうが強度は高くなります。

ですので、強度や耐久性の高い建物を作るためには乾燥している木材を使用することが望ましいです。

集成木材構造は、集成木材で骨組みを構成したもので大規模な建物にも使用されています。

集成材(引用:wikipedia)

鉄骨造

鉄骨造
引用:UR

鉄骨は燃えることはありませんが、火事などによって熱せられると強度が大きく低下します。

よって、鉄骨構造を耐火構造にするためには耐火材料で被覆する必要があります。

鉄筋コンクリート造

鉄筋コンクリート
引用:wikipedia

鉄筋炭素含有率が多いほど、引張強度が増大する傾向にあります。

常温・常圧においては鉄筋と普通コンクリートの熱膨張率はほぼ等しい

鉄筋コンクリート構造は耐火性・耐久性があり、耐震性、耐風性にも優れた構造です。

鉄筋コンクリート構造は耐久性の高い建物ですが、長いあいだ雨に当たることによりアルカリ性のコンクリートが中性化します。

そのことによって中の鉄筋が錆、膨張することでコンクリートに亀裂が生じたり剥がれ落ちたりします。

コンクリートとモルタルの違い

モルタル
コンクリート

モルタルは一般に水・セメント・砂を練り混ぜたものです。

コンクリートは、水・セメント・砂・砂利を練り混ぜたものです。

モルタル + 砂利 = コンクリート という関係です。

サト

サト

コンクリートは歴史が深く古代ローマ人も使っていたよ。

免振・制震・耐震の特徴

引用:免震ウェブサイト

免震構造は、建物の下部構造と上部構造との間に積層ゴム等を設置し地震の揺れを減らす構造です。

制震構造は、制震ダンパーなどを設置し、揺れを制御する構造です。

耐震構造は、建物の柱、はり、耐震壁などで剛性を高め、地震に対して耐えられるようにした構造です。

サト

サト

剛性とは曲げ・ねじりなどの力に対してゆがまない性質のことを言うよ!

基礎

引用:opus style

建物の基礎には以下のような種類があります。

基礎の種類

  • 直接基礎
    • 布基礎
    • べた基礎
  • 杭基礎

布基礎にはコストの安さや施工のしやすさがあげられます。

べた基礎はコストがかかる分、地面との設置面が広いため建物が安定する・シロアリや湿気が上がってこないといった特徴があります。地盤の弱い土地などで使われる工法です。

杭基礎は支持層が深い場合に用いられます。

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サト

サト

不動産鑑定士

宅建に4回落ちたという黒歴史を持つ不動産鑑定士の39歳。
不動産鑑定士の試験勉強時代に全国模試で3位の実績。
宅地建物取引士・ASA機械設備評価士・競売不動産取扱主任者・基本情報処理技術者・TOEIC730点。
宅建など資格の勉強法について書いていこうと思うので参考にして下さい。

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