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宅建試験の土地を写真やGooglemapでわかりやすく解説

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※ 文中の灰色の部分はタップやクリックすると答えが見れます。

土地は毎年1題は出題されています。

覚えることも多くなく点数を取りやすいので間違えないようにしたい分野です。

ちなみに、5点免除の人は勉強する必要がない分野でもあります。

関連 5点免除とは?

宅地に適している土地

丘陵地

wikipediaより引用:多摩丘陵地

丘陵地きゅうりょうちとはなだらかな起伏や丘の続く地形のことであり、台地より大きいものをいいます。

基本的には宅地に適していますが、縁辺部えんぺんぶはがけ崩れのおそれがあり危険とされています。

台地

上町台地

台地というのは言葉のとおりでほかの平地よりもちょっと高くなっているところをいいます。

皇居は武蔵野台地の上に、大阪城は上町台地の上に作られているように宅地に適した土地になっています。

皇居とか城とかを宅地に適さないところには建てないですもんね。

なお、丘陵地と同じく台地も縁辺部はがけ崩れの危険があります。

段丘

群馬県沼田市の河岸段丘

段丘だんきゅうとは、川・湖沼・海・谷筋に沿って分布する階段状の地形をいいます。

段丘も宅地に適しています。写真でも住宅がたくさんたっていますね。

扇状地

扇状地は宅地に適しており、例としては山梨県の甲府盆地があげられます。

甲府盆地は逆三角形の形をしていますが、川から流れてきた砂礫等が堆積してできた平坦な土地になっています。

そのほか、砂丘・砂州・自然堤防なども宅地に適していると言われています。

宅地に適していない土地

山麓部

下の街が神戸市です。

山麓部さんろくぶとは山のふもと、すそという意味で山麓部に広がる街として有名な神戸市を例に説明していきます。

サト

サト

ぱっと見た感じ山麓部に住みたいと思うでしょうか?

なんか、山から石や土が流れてきそうで危ないですよね。

ぱっと見の印象通り基本的に山麓部は宅地には適していません住むなら背後の地形や地質について十分知っておく必要があります。

また、山から流れる川では鉄砲水が流れることがあり危険です。

実際に神戸などでは鉄砲水で死者もでています。

三角州

これは山口県萩市の三角州です。

三角州は川から流れてきた土が堆積してできた土地であり地盤が弱いため宅地には適していません。

サト

サト

地図を見るとそりゃそうだ!って感じだね

埋立地・干拓地

グーグルマップは秋田県大潟村です。

この村は日本で2番目の面積を誇る湖沼であった八郎潟を干拓して造った土地で干拓地として日本最大だそうです。

埋立地はその通り土などを埋め立てて作った土地で干拓地は水中に堤防を作って干上がらせることにより作った土地です。

どちらの土地も津波や高潮に弱いのが特徴です。

埋立地は埋め立てているので干拓地より海面に比べ高く安全とされています。

そのほか、旧河道・自然堤防の後背地なども宅地に適していません。

液状化現象

液状化現象の仕組み(引用:東京都HP)

川や海を埋め立てた土地で地震により地面が揺れ場合、地盤が振動することにより水が浮き出てくる現象のことを液状化現象といいます。

液状化現象は地下の水位が高い砂などの地盤で発生しやすいです。

等高線

引用:国土地理院

等高線は簡単ですよね。

等高線の間隔が狭い所が傾斜が急な場所、等高線の間隔が広い所が傾斜が緩やかな場所です。

サト

サト

不動産鑑定士

宅建に4回落ちたという黒歴史を持つ不動産鑑定士の39歳。
不動産鑑定士の試験勉強時代に全国模試で3位の実績。
宅地建物取引士・ASA機械設備評価士・競売不動産取扱主任者・基本情報処理技術者・TOEIC730点。
宅建など資格の勉強法について書いていこうと思うので参考にして下さい。

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