宅建を独学で勉強しようと思ったらまずテキストや参考書を探すと思います。
でも、本屋に行ったりamazonでテキストを探してもどれがいいのか数が多すぎてわかりづらいですよね。
そこで、この記事では合格者である私が宅建の全体像がわかりやすく効率的に勉強できる本を厳選して紹介させて頂きます。
誰向けかでテキストを選ぶ
タイトル | 誰向け |
---|---|
無料の穴埋め式!宅建テキスト | 無料で勉強したい人向け |
みんなが欲しかった!宅建士の教科書 | 文章をあまり読まずに勉強したい人向け |
わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト | 法改正が気になる人におすすめ |
スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト | 時間があまりとれない忙しい人におすすめ! |
合格のトリセツ 基本テキスト | フルカラーのテキストでしっかり勉強したい人におすすめ |
らくらく宅建塾 | 信頼できるベストセラーで勉強したい人におすすめ! |
史上最強の宅建士 | 出題カバー率の高いテキストで勉強したい人におすすめ |
もくじ
宅建のテキストはいつ買えばいいの?
宅建のテキストを新しく購入するのなら最新の法改正に対応しているものがおすすめです。
2023年に受験するなら2023年度版と本に書かれているのが最新の法改正に対応しています。
しかし、ここで疑問に思う人もいるかもしれません。
それは、宅建の新しいテキストはだいたい各社とも年内に発売します。今年だったら2022年内。
しかし、宅建のテストには毎年4月1日時点で施行されている法令が試験範囲の対象になります。
従って、テキスト発売以降の法改正は対応していないの?と疑問に思うかもしれません。
この問題については、各社ともHPに法改正点を載せたり、コードを入力することで8月頃に法改正をまとめた冊子を送ってくれたりします。
ですので、テキストをいつ買えばいいのか?については最新版が発売されていれば特に気にする必要はないでしょう。
個人的には4〜6月頃に購入すれば本試験まで余裕を持って勉強できるのでそれぐらいの時期がおすすめです。
宅建のテキスト・参考書の選び方
網羅型・要点型のどちらかで選ぼう
宅建のテキストも色々とあって、昔に出題された分野やあまり出題されていない分野まで掲載されているテキストがあります。
この記事で紹介しているテキストの中では「わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト」が一番詳しいです。
知識網羅型は本試験で知らないことがあまり出題されないため安心感はありますが、その分学習コストはかかります。
要点だけ絞って勉強したい人は「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」で勉強するといいでしょう。
法改正に対応したものを選ぼう
古いテキストで勉強しても問題ないと思いますが、民法が改正されているため新しいテキストで勉強した方が無難です。
せっかく勉強したのに古い知識で勉強して間違えてしまったら意味ないですからね。
法改正されるところはよく出題されるので法改正を意識して勉強したい!という人は、「わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト」がおすすめです。
テキストと問題集はセットで購入しよう!
宅建のテキストは「みんなが欲しかったシリーズ」や「らくらく宅建塾シリーズ」などがあります。
自分にあったテキストを選んだら、同じシリーズの問題集を購入しましょう。
この時、購入する問題集は分野別に分かれている問題集がおすすめです。
分野別に分かれているので、テキストを読んだ部分の過去問を解きやすく学習を効率的にすることができます。
学習の進め方としては「テキストを読む→分野別問題集で問題を解く→テキストを読む→分野別問題集で問題を解く」を繰り返していくと知識を定着させながら勉強できるでしょう。
そして、分野別問題集を解いてしまったら、過去問集や直前予想問題集など次に進むといいですよ。
宅建のおすすめテキスト・参考書ランキング
宅建を独学で勉強するために必ず必要になるのがテキストです。
テキストは自分に合った好みのもので勉強するのが合格に近付く秘訣です。
しかし、宅建のテキストは色んなものがあり自分にとってどれが合うのかわかりづらいですよね。
そこで数あるテキストの中から私が厳選したものを紹介させて頂きます。
テキスト選びに失敗しないようにぜひ参考にしてください!
1位 みんなが欲しかった!宅建士の教科書
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
---|---|---|---|---|---|
〇 | フルカラー | 少ない | 多い | ✖ | 3分冊 |
- amazonでベストセラー
- イラストや図が多い
- 手書き風のフォントでの解説
- やさしい・やわらかい解説
1位はアマゾンでベストセラーになっているこの本をあげさせてもらいました。
この本は読むというよりパッとみてわかる本をコンセプトに作られた本で、文章を読むのが億劫で図やイラストで勉強したい人におすすめです。
また、要所要所に例題があり学びながら理解度のチェックができる構成になっています。
説明の量が少ないので、過去問を解きながらテキストに書き込みをしていく必要があると思います。
テキストに書き込んで自分独自のオリジナルテキストを作るのは効率的に勉強をする方法の一つなのでやってみるといいですよ。
amazonで本の中身を試し読みできるので一度見てみるといいでしょう。
みんなが欲しかった!宅建士の教科書の口コミ
いい口コミ
文字を読むストレスが少ない
図やイラストを多く用いて解説されているので、文字ばかりを読まなくてはいけないストレスがなかったですし、目で見たままをインプットできるので学習効率も大変良かったです。
見てわかりやすい
文字をだらだら読むのが苦手なので、見てわかりやすい感じやカラーで飽きないところ、重点がわかりやすい部分がよかったです。
悪い口コミ
説明が浅い
みんなが欲しかった!宅建士の教科書の弱点は議題に対しての説明が浅いことでしょうか。
宅建の勉強を始めて間もない人や、勉強があまり好きではない方にはオススメできますが、深く探究して学びたい人には不向きかもしれません。
個人的に読みにくいデザイン
みんなが欲しかった!宅建士の教科書全体的に言えることでしたが、書かれている文字が丸文字なのでこのデザインは個人的には読みにくかったですし、レイアウトにまとまりもないので、もう少し整理したデザインの方が良かったと感じました。
詳しく知りたい人には不向き
法律を噛み砕いて説明している感じなので、ある程度はもう理解できていてさらに詳しく知りたい人には向いていないかなと思いました。
2位 らくらく宅建塾
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
---|---|---|---|---|---|
✖ | 2色 | 多い | 少ない | ✖ | ✖ |
- おすすめ本に押す人が多い
- 文体は生講義調の話し言葉
- 赤シートや語呂合わせを使って覚えられる
- 一冊にまとめてあるので本試験に出やすいところを絞って勉強できる
生講義調の話し言葉の文体で読みやすく語呂などを使って覚えやすくしてくれています。
テキストは黒と赤の2色カラーでいまどき感はありませんが、シンプルで信頼できるテキストを使って勉強したい人におすすめです。
本書にも書かれていますが、合格するために必要なことがすべて書かれており無駄な記述は一つもないと言った印象です。
ポイントを絞って勉強したい人におすすめです。
- セットの「らくらく宅建塾過去問集」の紹介記事
らくらく宅建塾の口コミ
いい口コミ
講義形式で読みやすい
講義形式になっているので読みやすくて、法律の勉強をしたことがない人にもわかりやすいように、イラストや図で説明があるのでよかったです。
読んで覚えていくスタイル
基本的に読んで覚えていくというような感じでした。
多少難しい部分もありましたが、文字に色を付けていたりして読みやすかったです。
他のテキストと併用をおすすめ
重要なポイントがシンプルに要約されていて、勉強嫌いな私でもスムーズに宅建学習に挑めました。
大事なポイントは赤字で書かれており、思いの外、効率よく勉強がはかどります。
ですが、このテキストだけで合格できるか?といったら、ちょっと難しいかもしれません。
他のテキストと併用して利用するのが良いと思います。
悪い口コミ
広く浅くといった感じ
こちらのテキストは浅く広くといったところですね。
大事なポイントがシンプルに要約されていて分かりやすいですが、深く追及して学ぶことは少し難しいと思います。
初心者向け
特に悪いところはありませんでしたが、基本的に初心者向きなのである程度法に関して勉強している人にはイマイチに感じるのかなと思いました。
語呂合わせ自体が複雑
語呂合わせのような感じで覚えていく内容もあったのですが、その語呂合わせ自体が複雑すぎて理解しがたいと思いました。
3位 わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
---|---|---|---|---|---|
〇 | フルカラー | 多い | 少ない | 〇(50問) | 4分冊 |
- 生講義調
- 厳選問題が50問ついている
- フルカラーで紙面が見やすい
- 細かいところまで載っていて安心できる
このテキストは最近の法改正をしっかり押さえて勉強したい人におすすめの本です。
この本では本文中に赤字で「最近の改正」とマークがしっかり入っているので本文を読みながら改正点を勉強することができます。
この記事にあげている他の本は本文を読んだだけではどこが改正点かわかりにくい構成になっておりこの本が一番わかりやすいです。
また、この本は法律について詳しく書いてあり網羅的に勉強したい人におすすめです。私が紹介している本の中では一番詳しく書いてある印象があります。
amazonで中身も見れるので購入の前に一度確認してみるといいでしょう。法改正が気になる人におすすめの一冊です。
わかって合格る宅建士 基本テキストの口コミ
いい口コミ
民法がわかりやすい
資格全般に強いTACが出版しているテキストということだけあって安心感もあり、試験問題として出やすいポイントがおさえられているので全体的に分かりやすいです。
特に民法分野の図解が丁寧で分かりやすくおすすめです。
宅建では、試験問題のうち、民法が3割、宅建業法が4割程度出題されるのでこの二大分野を習得することが合格に必須です。民法は単純な暗記で解くことは難しく、苦手とする受験者も多いと思いますが、根拠付けも丁寧かつ簡潔に記述されているので、論理的に理解できると思います。
特に初学者が手に取るにはおすすめの一冊です。
まずはさっとテキスト全体に目を通して過去問を解いてみて、間違えたところや理解が追いつかない部分をテキストをじっくり読み直して理解を深めると良いと思います。
合格できました!
フルカラーテキストと図解を用いたシンプルなデザインです。
例文や例題のバランスも抜群!
こちらのテキストは宅建に合格するためのノウハウがわかりやすく要約されており、自信を持ってオススメできるテキストです。
ちなみに、私はこちらのテキストで無事に合格できました。
基本から学んでいく人におすすめ
フルカラーになっているので見やすいし、基本から学んでいきたい人がとっつきやすいテキストではじめの一歩に良いです。
悪い口コミ
堅苦しい感じ
悪いところはほとんどありません。
強いて言うなら、こちらのテキストの構成は少しお堅い感じでユニークさに欠けます。
全く知識がない人は最初は苦戦するかもしれません。
でも、慣れてしまえば知識が頭の中にホイホイと入ってきます。
不要な情報も多い
合格するためには不要な情報も入っているので、宅建合格を目的にしている人がメインで使うものではないかもしれません。
ごちゃごちゃしている
好みの問題かもしれませんが、レイアウトがごちゃごちゃしていているなという印象がありました。
また、こういったテキストでは「索引」が特に大事と感じていますが、もう少し項目が網羅されていたら良いと感じることがありました。
4位 スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
---|---|---|---|---|---|
出版社のHPで中身が見れます→本の中身 | 2色 | 多い | 普通 | なし | 4分冊 |
- 4分冊と外出先でも勉強しやすい
- 民法改正にも対応しているので安心
本試験にでるところだけを勉強することをコンセプトに作られており内容は絞って書かれています。
4分冊にわけられるので、分野別に外出先でも勉強しやすくなっています。
デメリットとしては問題が収録されていないので問題集も合わせて購入する必要があるでしょう。
5位 合格のトリセツ 基本テキスト
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
---|---|---|---|---|---|
〇 | フルカラー | 普通 | 多い | ✖ | 3分冊 |
- A・B・Cの3段階で各項目がランク付け
- 要所に過去問を出題
- 手書き風のフォントでの解説
- オリジナルの付箋がついている
イラストや図解が多いのは嫌だけど、かといって文章が多いのも嫌という人にはおすすめです。
項目ごとにA・B・Cの3段階で重要度がランク付けされており復習や直前期に勉強する際に見やすくなっています。
6位 史上最強の宅建士テキスト
amazonなか見!検索 | カラー | 文章量 | イラスト・図解 | 問題収録 | 分冊 |
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✖ | フルカラー | 普通 | 普通 | 50問 | ✖ |
- テキストがフルカラーなので見やすくてキレイ
- 法改正や過去問を意識した勉強ができる
- 分冊できないので重い
- 対応する問題集が一問一答形式しかない
史上最強の宅建士は出題カバー率が高く、またテキストがフルカラーで見やすいのが特徴です。
内容は簡潔にまとまっていると印象を受けるテキストです。
分冊できないのでテキストと問題集をどちらも購入して持ち運ぶにはかなり重く不便なのが残念です。
また、テキストと問題集はセットで購入すべきだと思いますが、対応する問題集が一問一答形式しかなく、本試験の出題形式に対応していないので少し本試験対策としては不十分だと思います。
史上最強の宅建士テキストの口コミ
いい口コミ
イラストや図がわかりやすい
イラストを用いた図での説明が豊富であり、特に権利関係などの文字だけでは理解が難しい箇所に関しては整理されており、すんなりと頭に入ってくる。
カラフルで初学者でもわかりやすい
スキルアップのために宅建を受験してみようと思いテキストを探していたところ、この本に出会いました。
必要に応じて図解や短い注釈がついていて、カラフルで初学者の私でもとてもわかりやすかったです。
見る前はちょっと厚いかなと思いましたがサクサク読めました。
明るい気持ちで勉強できた
オールカラーなので、明るい気持ちで勉強できます。
単元ごとに小問題があるので、読んで理解できているかチェック出来る所も良いと思いました。
悪い口コミ
書き込みがしにくい
1面びっしりに文字や図、解説が載っているため、自分でメモを書きたいときに書くスペースが少ない印象。
またカラーも多用しているため、自分が強調したい箇所もマークしにくかったです。
不十分と指摘された
不動産屋さんに勤めている友人にみせたところ、「これでは不十分だ」と指摘されたので違うテキストで勉強しました。
テキストが重い
挿し絵が個性的なのが気になったので、もう少し柔らかいタッチの方が良いと思いました。
また、私は通勤時間もテキストを読んで勉強したいので少し重たすぎる気がしました。
番外編 民法の補助教材におすすめ「民法がわかった」
民法が苦手なままだと合格するのは難しいと思われます。
そこで、宅建試験の民法補助教材として有名な「民法わかった」を番外編として紹介しておきます。
民法に苦手意識がある人は理解を助けるためにサブで一冊持っておいてもいいでしょう。
番外編 無料の穴埋め式!宅建テキスト
番外編として無料で利用できて、穴埋め式になっている「無料の穴埋め式!宅建テキスト」を紹介させて頂きます。
このテキストは穴埋め式になっていてWeb上で利用することができます。
宅建の出題範囲のすべてを勉強することができ、穴埋め式なので効率的に暗記することができます。
これだけで合格することも可能です!無料で利用できるのでぜひ使ってみてください。
実際にみんなが買ってる宅建テキスト
当サイトで実際に売れたのが多かったテキストや問題集をランキング形式で紹介させて頂きます。
実際にみんなが買った結果からランキングを作ったので他の人がどんなテキストや問題集を使っているのかわかります。
あなたがテキストや問題集を選ぶ際の参考にしてください。
集計期間は令和4年1月1日から令和4年5月31日までの間です。
第1位 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書
フルカラーで図も多く使われているので勉強しやすいテキストだと思います。
見やすさという点ではピカイチです。
- 「みんなが欲しかった! 宅建士の教科書」についての紹介記事
第2位 わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト
講義調の方が読みやすい人にはおすすめ!
改正部分がはっきり明記されているので人気のテキストです。
- 「わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト」についての紹介記事
第3位 らくらく宅建塾
宅建の試験範囲を1冊で網羅しているので、必要なところだけに絞った印象のテキスト。
語呂合わせが多く載っており楽しく勉強できます。
アンケート実施中!みんなのおすすめテキストはどれ?
みんなが答えてくれたアンケートを基に、私がテキストを実際に使ってみた感じでランキングを作っています。
アンケートに答えて頂けるとよりよい記事が作れますので、ぜひポチっとお願いします。
宅建の勉強におすすめのKindle Unlimited
AmazonのKindle Unlimitedでも宅建の勉強ができます。
Kindle UnlimitedというのはAmazonのサービスで月額980円で本やマンガ、雑誌が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験がついているのでとりあえず試しに登録するのもありですよ。
もちろんいつでもキャンセルできます。
おすすめの宅建の本
この本は試し読みができるのでAmazonで見てください。
とりあえず、Kindle Unlimitedに申し込んでこれらの本をダウンロードしてすぐ解約すれば、勉強費用0円で宅建に合格することも可能かもしれませんよ。
宅建の勉強はAmazonプライムでもできる
Amazonプライムの料金は月間プランの場合は500円、年間プランの場合は4,900円で動画や音楽など様々なサービスを受けることができます。
宅建の動画だけでなく、家にいることが多いのでマンガや映画が見たいという人におすすめです。
宅建の勉強におすすめのAmazonプライム
Amazonプライムでも宅建講座の動画があるので、動画がいいという人はこちらの方がお得かもしれません。
昼間は子供に鬼滅の刃を見せておいて、子供が寝た後の夜に宅建の動画を見て勉強するという使い方もできます。
Amazonプライムの料金とか特典
Amazonプライムの料金は月間プランの場合は500円、年間プランの場合は4,900円となっています。
年間で4900円なので、毎月1つビックマックを買うぐらいの料金になります。そう考えると体にもいいし少しお得な気もしますね。
Amazonプライムには様々な特典があります。
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どうせ買うなら少しでも節約して買ったほうがいいですよね。
テキスト選びが終わったら次は問題集を選ぼう!
自分に合ったテキストを選ぶことができたら次は問題集を選びましょう。
テキストだけを読んでも理解して暗記することは難しく、過去問を繰り返すことで暗記する必要があります。
テキストと問題集はセットになっていることが多く同じものを買っておくのが無難だと思いますが、おすすめ過去問・問題集の記事で問題集も紹介しているのでよかったらあわせて読んでください。
初心者にとってわかりやすい
専門的な言葉や定義がテキストと図解でシンプルに解説されており、初心者にとっては分かりやすい設計になっています。
また、カラーや図解、説明文が良い塩梅で配分されていてわかりやすいテキストです。