
サト
]ブログ書くのに宅建のこと調べまくってるから、4つの安く合格する方法を教えるね。
私が考えるに安く合格する方法として以下の4つがあると思います。
いずれも安く合格できるのでその特徴を順番にみていきましょう。
タップできるもくじ
ネットだけで勉強する 費用0円
宅建で勉強する法律などの内容も過去問もネットから拾ってきて勉強する方法です。
ネットから知識を得るので費用がかからずどこでも勉強ができます。
これでも合格できるとは思いますが、暗記がし辛いのでテキストの内容をプリントアウトするとか工夫が必要になると思います。
宅建の内容を勉強するならyoutubeでたくさん講義を配信している宅建みやざき塾がいいのではないでしょうか。
過去問を解くなら宅建試験ドットコムがいいように思います。
平成12~30年までの過去問があり画面もシンプルで見やすいです。
過去問が勉強できるサイトは宅建の過去問を勉強できるサイト5選まとめ!として記事にしているので参考にしてください。
また、アプリで勉強したいという人は【2020年版】宅建の過去問ができるおすすめアプリをランキング形式で紹介!の記事で無料過去問アプリを紹介しているので参考にしてください。

サト
ネットだけで勉強すればお金がかからなくていいけど、暗記の仕方を工夫しないとだめだね。
全額返金制度のあるフォーサイトやアガルートを利用する 費用0円
フォーサイト

フォーサイトではすべての確認テストに合格することなど一定の条件はありますが、不合格した場合に全額返金保証制度を行っています。
対象講座はバリューセット2(基礎+過去問+直前対策)で通常価格66,800円が全額返ってきます。
フォーサイトは受講者の合格率が71.5%と高い合格実績を有しているのでおすすめの講座となっています。
気になった人はぜひチェックしてみてください。

サト
バリューセット2を実際に受講した人のレビュー記事もあるので申し込む時の参考にしてね。
\ 2019年受講生の71.5%が合格 /
・不合格の場合の全額返金保証制度あり
アガルート

アガルートという通信講座には合格した場合の全額返金制度があります。
全額返金してくれるなんて何故と思うかもしれませんが、理由は合格体験記の提出やインタビューの出演、名前の利用などを許可することでアガルートは販促活動に使えるようになるからです。
ただし、インタビューは東京都内で行いで旅費が自費なので注意してください。
アガルートは平成30年度の合格実績が53.8%なのでその講座は無料で利用できるのはありがたいですね。
名前や顔などが公開されても構わないという人は検討してみてください。
テキストだけ購入して、過去問はネットやアプリで拾ってくる 費用2~3千円
この方法をとる人が一番多いのではないでしょうか。
この方法ではテキスト代として2~3千円かかります。
テキストは最新のものを使うのがいいですが、もっと費用を抑えたい人は去年のテキストを使っても特段問題ないでしょう。
ただし、令和2年の試験では改正後の民法が出題されるので来年は新しいテキストを購入したほうがいいです。
おすすめのテキストは【2020年】宅建士を独学で勉強するためのおすすめテキスト・参考書をランキング形式で紹介で記事にしているので参考にしてください。
過去問も宅建試験ドットコムなどの過去問サイトで繰り返しとけば合格までの力が付きます。
過去問が勉強できるサイトは宅建の過去問を勉強できるサイト5選まとめ!として記事にしているので参考にしてください。
過去問サイトでは解説がない問題もあるのでそれが少し不便ですね。
アプリで勉強したい人は【2020年版】宅建の過去問ができるおすすめアプリをランキング形式で紹介!の記事を参考にしてください。

サト
テキストあったほうが勉強しやすいよね!
テキストは購入して、問題集は「スタケン」というアプリを購入する 費用2~3千円 + 360円
この方法はテキストはamazonやメルカリなどで購入し、問題集はスタケンという360円の有料アプリを使う方法です。
スタケンには10年分の過去問が掲載されており、学習の記録なども付けることができます。
本の問題集と違って一番いいところは間違えた問題だけをまとめて解きなおすことができることです。
本の問題集でも間違えた問題にチェックをつけることで後でまとめて解きなおすことができますが、紙だとぺらペラめくるのがめんどくさいですよね。
まとめ
宅建は受験者数が約20万人もいる国家試験なのでいろんな人が受験すると思います。
今回は私が考える安く勉強する方法を紹介させてもらいました。
この記事を書いている時点では上記のいずれかの方法で勉強すれば安く合格できると思います。
今後もこうすればもっと安く合格できそうだと思ったら追記していこうと思います。